love　bondage

忙中閑あり。（昔の人はよい言葉を作りますね）
まさしく今日がその日。
一週間のご無沙汰でした。（陳謝）

サスペンスドラマで楽しみの一つが、ヒロインの緊縛猿轡姿。
私の緊縛猿轡フェチを作り上げた、大きな要因の１つであります。
生まれた時からそういう因子はあったのでしょうが、ドラマ類はそれを決定的にしたと思われます。
このブログを読まれている方も、多かれ少なかれ、サスペンスドラマの影響を受けたのではないでしょうか。
世間一般には、縛って猿轡なんて変態だ。
そう感じる方は、圧倒的に多いかと思われます。
しかしながら、縛り猿轡に対し非常に嫌悪感を覚える人は意外と少ないと思うのです。
見るのも嫌だ、こんな人が大多数なら、サスペンスドラマからそう言ったシーンは排除されているからです。
確かに排除されたのかな、と思われる番組もなくはありません。
その一方では、凝った猿轡やシチュエーションを多用する番組が登場してきています。
（昔は猿轡と言えば、ほぼ被せのみだった）
ひょっとして、ニーズに答えているのか？
それとも製作者の趣味か？
いずれにせよ、法律的に縛られない限り、これからもサスペンスドラマは楽しみが一杯です。