love　bondage

ガソリン、高くなりましたねえ。
値上げの冬、弱音をあげるI･Shadowであります。

弱音といえば、素人さんには辛い猿轡。
特に被せ猿轡が密着すると、苦しい感じがするようです。
しかしながら、私は被せ猿轡が大好き♪。（特に鼻上までの被せ）
その割には、撮影ではあまり使っておりません。
モデルさんが苦しがるのと、もう1つ理由があります。
それは、上手く被せられない事。
何と言うのでしょうか…、見た目の拘束間のようなものと言うか…言い回しが難しい。
被せ猿轡は上手く顔に密着させないと、何となく空気が入った様な感じとなり緊迫感に欠けます。
と言って、密着させすぎると、なんとなく顔に張り付いただけ、って印象は否めません。
被せた時に猿轡にボリュームが残り、なおかつ密着感も十分、と言う感じにならなければ良い写真にならないのです。
本日の写真は、失敗例の最たるものです。
被せの魅力が全くありません。（これでも一応、噛ませ猿轡の上からの被せなんですが…）
上手く出来たときの被せはとても素晴らしいのですが、なかなか現実は口で言うより難しいもなのです。
そんな事言って、下手なだけだろう。
どこからか声が聞こえてきそうな、一枚でありんす。




猿轡つながりで、もう1つ。
その昔、猿轡を噛ませたときに、激しく呻き声を上げた子がいました。
口詰め→噛ませ→被せと行く過程で、「ふぅむ、ぐうぅーーーっ」と言う声。
「苦しいの？」って聞くと「むむーーーうぐぐっ」と言いつつ首を振ります。
では「楽しいの？」って改めて聞くと、「ひぅむむぅぅーーーっ」とまたもや首を振ります。
？？？？。
良く分からないので、そのまま猿轡を続けちゃいました。（悪い奴）
しかし、なんですねえ、猿轡の最中に苦しそうな声を上げつつ抵抗されるのは、なんと言う気持良い事でしょう♪。
しかも、すでに彼女はスリップ一枚のあられもない姿で、手足を縛り上げられ、もはや抵抗出来ない状態。
本当に、誘拐して監禁しているみたいで、興奮せずにはいられません。
猿轡を噛ませつつ、下半身は大騒動（笑）。
撮影の合間の、素敵なサプライズでした。

（ダグを付けると、なんか文章がうるさく感じるなあ）