love　bondage

仕事でグダグダになりつつ、新撮影日記?の続きです。

今回は今までにない撮影をしました。
いつも思っていたのですが、時間に追われ矢継ぎ早に撮影をこなしていると、慌ただしさだけが残りなんとなく不満でした。
そこで、今回は少し縛っている時間を長めに設定して、監禁状態を撮影することにしました。
実際に、女性を縛って猿轡を噛ませたまま監禁していると、どーなるのか。
興味津々であります。
大人しく、されるがままなのか。
はたまた、暴れまわるのか。
いずれにせよ同意の上の撮影ですから、リアルには程遠いと思いますが、とにかく撮影スタートです。
まずは監禁されているモデルさんを、デジカメで撮影。
前後からバシバシ撮ります。
打合せ無しでスタートしたので、モデルさん非常にお静かです。
デジカメ撮影をしているので、動いてはいけないと思ったのでしょう。
動きがないと面白くないので、すかさず背後に回り込み、あちこち触りまくります。
さすがに触られると動いてくれますが、止めるとまた静かになります。
うーむ、やっぱり打合せすべきだった。
とは言えカメラが回っているので、ここで止めるわけには行きません。
強引に、半ばヤケクソに撮影続行。
（その後は猿轡を変えてみたり、縛るロープを増やしたり、その間も色々触りまくったりと、ヤケクソ気味ながら結構楽しかったりして）
カメラ回しっぱなして約40分間の撮影でしたが、途中中断したりして連続撮影と行かなかったのが残念です。
機会があれば、次回はしっかり打合せをして撮影したいと思います。（後で見て、結構自分的には面白かった）
撮影中印象に残ったのは、無理やりキスを迫ったとき、今回の撮影の中で初めてマジ嫌がりがあったこと。
撮影で猿轡の上からとはいえ、やはり女性にとって無理やりのキスは嫌なようですね。
（わかっていて、試しました。悪いヤツです。モデルさん本当にすみません）
でも個人的には、この一瞬のモデルさんの顔にとても萌えました。
それでは撮影中のムービーカットを、少しですがどうぞ御覧下さい。
つづく。




デジカメ撮影中






いたぶり






猿轡のお色直し






ホッグタイ（ふふふ）