love　bondage

長いようで短い、オリンピックが終わりました。
昨今、暗いニュースが多い中で、唯一明るい話題を提供できる時期だっただけに、少々名残惜しいです。
名残惜しいと言えば、今回の写真のモデルさん。
あらためて見ると、ナカナカ足も長く、バストも程よいボリュームのある子だったなあと思い返しています。
諸事情により、一時間と言う非常に短い時間の撮影。
それに加え、この頃は写真一本槍でしたので、動画も撮らず、なんて要領の悪い自分だろうと、あらためて後悔の念が沸き起こっております。
動画撮影をしていれば、必然的に素晴らしいオッパイを堪能できたでしょうに。←本音
さらにヌードと言う話もあったのですが、下着にこだわり、撮影を拒否してしまったのです。
こちらも本音ですが、ヌードはいつでも撮れるんじゃないか、と言う甘い考えがありました。
（スリップでの下着姿がメインですが、ヌードがキライな訳ではないので）
しかしその後は、ヌードでの縛りの交渉の難しさを、まざまざと思い知らされることになったのです。
ヌードって下着より難しいものだったんですね、正直下着姿の方が難しいと思ってました。
その後も何回かメールを頂いたのですが、顔出しNGと言う事でしたので、こちらからお断りして関係は終了いたしました。
撮影当時の、彼女の年齢は19歳。
若くてとても真面目な素直な子で、縛るのも縛った後もこちらの自由自在、そんな感じでした。
今思い返せば、なかなかこういったモデルさんには出会えません。
返す返すも、名残惜しい…。