love bondage
縛りと猿轡に対する自分の思い、モデルさんを使っての緊縛撮影で感じた事など、思いつくまま書いています。 駄文につき、ご容赦の程を。
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はじまり
縛りというものに興味を持ち始めたのは、はるか昔の少年の頃。
テレビで女性が縛られ猿轡をされている姿に、理由もわからずときめいていたものです。
「なんだか解らないけど、いいなあ…」こんな感じ。
時は流れ大人になるにつれ、SMと言う性的嗜好があるのを知り、SM雑誌に興奮を覚えるようになりました。
ちょうど、20歳の頃です。
縛られ猿轡をされている女性の写真は好きでしたが、SM特有の責めなるものはどうしても好きになれず、縛りは好きだがSMは嫌いというヘンな状態がこの後10年くらい続くことになります。
さらに時は流れ30代になった頃、インターネットの普及に伴いbondageと言う性的嗜好があることを知り、ああこれなんだと思いました。
浜田氏のビデオが出てきたのも丁度この頃です。
自分と同じ嗜好を持っている人がいるということは衝撃的でした。
こんな嗜好の人間は、世の中にはそうはいないだろうと思っていましたから。
このビデオとインターネットの普及をきっかけに、やがて自分で緊縛撮影を行うことになるのです。
テレビで女性が縛られ猿轡をされている姿に、理由もわからずときめいていたものです。
「なんだか解らないけど、いいなあ…」こんな感じ。
時は流れ大人になるにつれ、SMと言う性的嗜好があるのを知り、SM雑誌に興奮を覚えるようになりました。
ちょうど、20歳の頃です。
縛られ猿轡をされている女性の写真は好きでしたが、SM特有の責めなるものはどうしても好きになれず、縛りは好きだがSMは嫌いというヘンな状態がこの後10年くらい続くことになります。
さらに時は流れ30代になった頃、インターネットの普及に伴いbondageと言う性的嗜好があることを知り、ああこれなんだと思いました。
浜田氏のビデオが出てきたのも丁度この頃です。
自分と同じ嗜好を持っている人がいるということは衝撃的でした。
こんな嗜好の人間は、世の中にはそうはいないだろうと思っていましたから。
このビデオとインターネットの普及をきっかけに、やがて自分で緊縛撮影を行うことになるのです。
- 2006-05-13
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