love　bondage

床での撮影の後、再び床で撮影。
何故ふたたび床かと言うと、実はこの部屋はかなり狭く、撮影ポイントがほとんど無いからでした。
ある程度の狭さは覚悟していましたが、予想以上に狭すぎ。
したがって、床での撮影も難航を極めました。
まず、縛ること自体が大変。
ベッドの上から、狭い隙間から縄を掛け、やっとの思いで縛りました。
縛りが終わると、いよいよ猿轡の出番です。
最初が軽めだったので、ここでは厳しくすることにしました。
が、ここで問題が。
口に布を詰めた後、長い布（ホントに長い）で噛ませた後、ターバンの様に被せ猿轡をするのですが、ここで彼女が
「ふぅーむむむ、うーうー」と大きなうめき声を上げるのです。
びっくりして「苦しい？」と聞くと、首を振ります。
「大丈夫なんだ」と言うと、再び「ふぅーむむむ、うーうー」です。
良く分かりませんでしたが、彼女なりに遊んでいたんでしょうねきっと、笑顔だったのでそのまま撮影しました。
スリップをずらし、オッパイを露出させながら、シャッターをきります。
形の良いオッパイで、おもわず揉みたくなります。
本当の彼女だったら、ここからプレイの始まりでしょうが、撮影なのでそうは行きません。
撮影時には、このように残念な瞬間が訪れます。
撮影は、葛藤との戦いでもあるのです。