love　bondage

ニュースを読んで、ご存知の方もいらっしゃるかも知れません。
フランスで究極のスリルを味わうと言う、誘拐サービスという商売が始まったそうです。
なんと依頼者がお金を払い、誘拐して貰うらしいのです。
誘拐されて、縛られ猿ぐつわを噛まされた上で、4時間監禁が基本パッケージ。
お値段、日本円で約11万なり。
なんと言うボロい商売でしょう、こちらはお金を払って縛りと猿轡をさせて貰っていると言うのに…。
このほか、追加料金で脱走やヘリコプターによる追跡などを加えることも可能だそうです。
ひょっとして追加料金で、色っぽいおねえちゃん方々から、ハードに責められるなんてのもあったりして。(笑)

大変ご無沙汰しておりました、I･Shadowです。
今度ブログを書く時は新規の撮影をした後だ、と勝手に心に決めて撮影募集を続けましたが、残念ながら撮影に至りませんでした。
応募だけは、毎月のようにあるのですがねえ。
皆県外の方ですけど…、ちゃんと広島でって書いているのに。
広島は田舎町ってことを、改めて感じさせます。

話は変わって、猿轡のお話をひとつ。
初めて撮影したモデルさんとの会話です、最近思い出しました。
バッグから取り出した、大量の猿轡用の布を見て。
モデルさん「その猿轡の布は作るんですか？」
私「前日の夜に長い布を、ハサミでチョキチョキ切って作りました(笑顔)」
するとモデルさん「・・・わざわざ」、口を両手で覆いこちらを奇異の目で見つめました。
これがフツーの人の反応ですね。
さるぐつわ=危ない人、と言う…。
ちなみに使用した布は、ワンルームマンションのゴミ捨て場で処分して帰りました。
ゴミ収集に来た人は、不思議なゴミを見た事でしょう。
真ん中でコブが作ってある、赤やら青やら白やら、色とりどりの布がビニール袋に入って捨ててあるんですから…。


気が付けば、40万ＨＩＴありがとうございます。
何にもお返しできない、自分が情けないなあ。

女性の緊縛猿轡姿に目覚めてから、はや数十年。
専門ビデオに出会うまで、その性癖を満たしていたのは、もっぱらテレビドラマでのDIDシーンのみでした。
その為テレビ欄には常に気を使い、ちょっとでも怪しげな番組は確認する事にしていましたが、効率悪いですね。
殆ど、当たりはありません。
かと思えば、とんでもない番組で出会ったりもして、おぉっと思うこともしばしば。
そこで生まれた妄想が、DID新聞。
もしその日にDIDシーンがあれば、朝刊のテレビ欄の番組タイトルが赤文字で示されている新聞。
猿轡なしだと、青文字とか。
もしこんな新聞があれば、貴重な人生の時間がもう少し別なものに使えたかもしれません。
ああ、もったいない。
昨日も昨日で、コナ○のタイトルに誘拐の文字があったので見てみましたが、結果は皆様ご存知の通りです。
DIDが分かる新聞はともかく、少なくともこんな紛らわしいタイトルは止めて頂きたい。
どうせ書くなら、2時間サスペンスの副題として、別荘に緊縛猿轡監禁夫人、とかなんとかはっきり書いて欲しいものです、プンプン。

皆様、新年明けましておめでとうございます、ブログlovebondage管理人I･Shadowです。
ハードに行きたい、2009年の幕開けでありんす。
と昨年初めに書いたのですが、生活面ではハードでしたが、まるでDIDと縁が無く寂しき年でありました。
ハードは向いていないようなので、今年は撮影を始めた頃に戻って、原点回帰の年にして行きたいと思います。
当面の目標は、昨年のブログ更新回数を上回る事ですね。
撮影なしとは言え、あまりにも少なすぎました。
さぼってばかりいると、たまに更新しようとしても、文章を書く方法すら忘れてしまっていて、またさぼるという悪循環。
2010年は昨年の反省を踏まえて、更新回数増を目指す為、少しDIDとは縁の無い話も書くかもしれませんが、どうぞご容赦の程を。
今年も、よろしくお願いいたします。

今晩は、I･Shadowです。
12月に入り初めてのブログが、なんと年末のご挨拶になってしまい誠に申し訳ありません。
モデルさんを誠意募集中ではありますが、ナカナカ上手く行かないのが世の常でしょうか。
応募だけは何故か結構あるんですが、思うような方にめぐり合っておりません。
思えば撮影もそうですが、今年は本当にブログを書く事が出来ませんでした。
惰性スパイラルへ、落ち込んでいるみたいです。
まあ悪い巡り年もあるので、来年はきっと良い年になると思います。
不況も必ずや、来年には克服できると信じて、今年の締めくくりとさせて頂きます。
この一年、色々な方にお世話になりありがとう御座いました。
年始頃はまたぞろ寒くなるようですので、皆様にはお体に十分お気をつけて、風邪とか新フルに負けないように頑張って下さいませ。
それでは、また来年お会いしましょう。
良いお年をお迎え下さい。

先日テレビを見ていたら、さんまが「男は5分間美人と話をするだけで、健康になるんや」と言っておりました。
なるほど、コレは頷ける。
実は私も撮影の時に限ってですが、美人と接することがあります。
撮影前までは、なんかしら風邪気味だったり、胃が痛かったり、寝不足で調子悪かったりと散々な事が多々あるのですが、撮影が終わるとビンビンいやピンピンしているのです。
撮影に向かう時と、撮影を終え帰る時のこの違いはナニ？と思っていましたが、コレで納得しました。
ましてや、話すだけでなく縛るのです、大好きな生猿轡をするのです。
その健康効果は、計り知れないものがありましょうぞ。（わぉーーん)
これは健康増進の為に、是非とも撮影は続けなければ。
と思うのと裏腹に現実は厳しく、なかなか撮影モデルさんに出会えません。
一番のネックになっているのが、販売時の顔出しです。
顔バレについては、色々なモデルさんから心配を頂いております。
そのため、ボツになったお話は数え切れないほど。
悲しい事です、変態アダルトなばっかりに。
ただ弁明するわけではありませんが、思うのです。
普通の写真と違い、鼻まで覆う被せ猿轡をすれば当人とは判別できないのでは？。
不謹慎な例かもしれませんが、先日逮捕された某容疑者。
メガネとヒゲが無くなっただけで、元同僚は本人とは分からなかったようです。
人の目は意外と騙されやすいものです。
普段していないメガネをかけるだけで変わるのですから、普段していない猿轡をしたら分からないのでは、と思います。
声も猿轡を噛ませると、大分変わって聞こえます。
高音を抑えるからでしょうか。
それに普段から、うぅうーむ、と唸っている人などいないのですから、比較的身元がバレにくいアダルトだと思いませんか？。

長らくご無沙汰しておりました。
と言っても、どこか遠くへ行っていたとか、病気になっていたとか、そういう訳ではありません。
ただひたすら仕事に明け暮れていたと言う、なんともトホホな状態でありました。
だからと言って儲かっている訳ではないんですね、これが。
あまり書くと職業がバレルので、詳しくは書きませんが、大変な状態でありました。
その間にもモデルさんの応募があり、色々話をさせて頂いたのですが…結局まとまらず。
（まとまっていたら、写真と共にブログ更新も出来たのですが）
全く更新しないにもかかわらず、何時も訪れてくださいました皆様に、厚く御礼申し上げます。

昔々、クイズダービーと言う有名な番組がありまして。
DIDの話ではないのですが、ある時男性は女性の何色のパンツに一番興奮するかと言うクイズがでました。
いろんな色が出まして、不正解の連続。
最後に残った、故はらたいらさんの答えは黒。
すわ、これが正解かと思っていたら、なんと不正解。
結局正解は白でした。
クイズに出すのだから白はないだろう、と言う解答者の心理を逆手に取った問題で、なるほどと思ったものです。
当時に比べると、果たして今はどうなんでしょう。
ひょっとしたら、今は違う色なのかも知れません。
でも私は今も白が好きです。
撮影と言う事で、色々な色のスリップを使いますが、興奮するのはやはり白ですね。
おっぱいを揉む時なんか、勢いが違います。（笑）
白つながりで、猿轡も白、ロープも白っぽいものが好きです。
麻縄を使わないのは、そういう理由もありますです。
いよいよ変態の、いやブーツの季節が近づいてきたので、モデルさんの再募集もボチボチとやって行きたいと思います。
それまでは、使い古しの写真でご勘弁を。

追伸、八雲銀次郎さま、素敵なプレゼントをありがとうございました。
返信メール出したのですが届いていますでしょうか？。
時々、届かないようなので。（個人的な事でスミマセン）

もう書くまいと思いつつ、今年もこの季節が来ると…、どうしょうもないですね。
私自身が被爆二世と言う事もありますが、（幸いにも症状なし）どうしてもこの日を通り過ぎる事が出来ないのです。
ヒロシマ原爆の日。
決して記念日などではありません。
でも何故か、終戦は記念日なんですね。
納得できんなー、まだ60数年なのに…。
被爆による、いわれの無い差別。
被爆者の方々の苦労は、我々には想像も出来ない苦しみだったらしいです。
と言うより、現在も進行中の悲劇です。
私の近所は昔からの家が多く、その為原爆を経験された方も当然多い筈なのですが、その話は聞こえてきません。
正義を訴える声を上げられない、この国の人々。
それはひとえに、その声を受け止める度量の無い国民の責任と言う事になります。
政治がどうのこうのと言う前に、今一度考えなければいけませんね。
自分で書きながら、自分の耳が痛い…。
あなたは自分の周りに、被爆者同様困っている人がいたら助けられますか？。
地場のある駅である時、車椅子に乗った人がいらっしゃいました。
何かが通行の妨げになっているのか、困り果てて疲れている様子。（介護をしている人は居なかった）
しかも体中包帯だらけで、一種異様な雰囲気だった為か。
その様子を見ながら、人々は通り過ぎて行ってます。
これが現実なのです、寂しいですね。
結局、いの一番に駆け寄って助けたのは、今の私の妻でした。
決して美人ではないけど、困っている人を助ける事が出来る。
そんな人と結婚できて、とても良かったと思っています。
話が脱線しました、すみません。
次回からは、元のブログへ戻ります。

前回更新したのは、何時の事だろう…。
ネタが思いつかないほど、ここ最近は多忙でした。（スミマセン）
ようやく本日一段落したところで、ブログの更新をしております。
（本当は七夕頃に書こうと思ったのですが、それどころじゃありませんでした）

最近はハウスメイドというものがあるそうですね。
世間の情報に疎いもので、最近知りました。
メイドさんと言えば、某テレビ番組(シリーズはもう終わったけど）家政婦は○た、とダブってしまい年配の方と言うイメージしか無かったのですが、違いますねー昨今は。
メイドコスで掃除洗濯等を、若い子がしてくれるらしいのです。
「ご主人さま♪」って言うんだろうか？。
こうなると当然ながら自分的には、アチラの方へ発想が流れていきます。
ボンデージメイドです。
メイドコスで緊縛猿轡等を、若い子がしてくれれば即オーダーします♪。
自分の希望が叶う世が、いつの日か…来ないだろーな。
私のプリンセスは、何処にいるのでしょうか。

久し振りなのでネタが思いつかず、以前ボツにしたものを使用しました。
と言う事で、ネタが古いかもしれませんね。
あーなんだか情けない。

遅ればせながら、30万HITありがとうございます。
ブログ拍手も丁度500となりました。
重ねて、御礼申し上げます。






休憩の合間のカット。
普通にしてた方が可愛いです。
猿轡と縛りは、やっぱりキツイのかな。

遂に、1ヶ月以上サボってしまいました。（どーしよう）
撮影がない、する暇もない、したがってネタもないと言う、3ナイ状態であります。
コレではいけないと思い、ComDID用に昔の写真を探していたら、思い出したことが１つありました。
それは昔、TBSにて放送されていたザ･ベストテンという番組の中の出来事です。

ある日の事、出演していたピン/クレ/ディのケイちゃんが、自分の妹だったか姉だったか忘れましたが、彼女についてこんな話をしていました。
「（妹か姉）は昔から口の中に、色々なモノを詰める癖があったんです」
と言う発言を受けて、当時の司会者の久/米/宏がすかさず、「ご自分で猿轡をする癖があったんですね」と同じく司会者の黒/柳さんに話しかけていました。
しかも片手で、口にモノを詰めるアクション付きで。
曲に入る寸前だったので、黒/柳さんは流してしまいましたが、驚きの発言でした。
猿轡は口に布などを詰める。
なぜ、彼は知っていたのでしょう。
当時の世間一般の猿轡のイメージは、布を噛ませるか、被せるか、そういったレベルだったと思います。
今のように、特殊猿轡がテレビで流れる時代ではありませんでしたから。
豆知識なのか、趣味人だったのか。
いずれにしても、猿轡とはとても縁のない番組での話でしたので、お茶の間で親子で聞いていたらどうだったんでしょう。
猿轡に興味のない親子だったら別ですが、どちらかが興味があったらと思うと…。
一方的に流れてくるメディアの情報と言うのは、時としてどうなんだろうと思ったりします。
でも個人的には、ちょっと嬉しい出来事でした。
ひょっとしたら、猿轡の話は彼女自身の話かもしれません。
顔や雰囲気で判断してはいけないとは思いつつ、なんとなく彼女には緊縛猿轡趣味があるのでは、と以前から思っていましたので。


余談ですが、ピン/クレ/ディ物語と言うアニメがありまして、その中で縛られてレッスンを受けると言う、なんじゃこりゃと言うシーンがありました。
ピン/クレ/ディをゲストに招いて、そのシーンが放送されたのですが、ケイちゃん曰く「レッスンは厳しかったけど、縛られはしなかったですね」と、なんとなく恥ずかしそうに話していました。
猿轡について語る。
そんな番組、誰か作ってくれないものか。

PS･ComDIDをチョコッと更新。